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管理会社に全てを任せるのは危険です

賃貸マンション・アパート経営にはつねに空室リスクがついて回ります。空室が空室
を呼ぶかのように、ほうっておくと増殖してしまいます。なので、こうした事態を避けるため
にも空室対策はどれだけやってもやりすぎるということはありません。



もし、所有されている物件が自主管理のもとで運営されているのであれば、積極的に客付
け会社へ足を運ばれて、誠心誠意で依頼すれば必ず何らかしらの効果があります。



しかし、やっかいなのは、所有されている物件が自宅から離れているために、管理会社
に物件の管理の全てを任せている場合です。管理会社は客付け会社へ物件依頼を行う
のですが、基本的にはメール、ファックス、電話だけのやり取りです。



当然のことながら相手も抱えている顧客が多いので恐らくそれ以上のことはやらないと思
います。こうなると、いつまでたっても空室は埋まらず、「いや〜今は厳しい状況が続いて
ますから」の一言でかたづけられてしまいます。



そうなると大家さん、オーナーさんの収益はますます削られることになりますので、こうした
事態を避けるためにも、それなりにオーナーさん自らが率先して動かなければなりません。



を飛び越えて、客付け会社にオーナーさんが足を運んで直接依頼していただき
ます。しかし、注意しなければならないのは不動産業界というのは非常に狭い業界です。



管理会社を怒らせて、違う業者へと簡単に乗り換えることができませんので、管理会社の
顔を立てなければなりません。この点に関して十分注意して下さい。



ですので、物件をアピールするための資料と菓子折りを持参し、「こういったものを作って
みたので、直接客付け会社さんに依頼させてもらいたい」ということを誠意をもって伝えて
了承を得てください。そこまでして首を振る管理会社はまずいないと思います。



了承を得たら、直接客付け会社へ出向いて直接依頼します。そうすることで入居者を確保
してくれる可能性が高まるのです。ここで何がいいたいかといいますと、やはり人は心と心
で通じ合うことによって色々なことが上手くいくようになっているのです。



対面して、誠実に依頼してくれる方と、ただぶっきらぼうにメールやFAXだけで依頼してくる
方とでは圧倒的に、前者の方に協力したいと人間であれば思うわけです。人と人がつなが
ることで、大きな力を手にできるということを決して忘れないで欲しいと思います。

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テーマ : 不動産投資
ジャンル : 株式・投資・マネー

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